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アメリカンジョーク挙げてけ
あんまり知らないから教えてください
ある日本人の奥さんが鯨肉を食べているのをみて、シーシェパードのポール・ワトソンが言った。
「あんた方がそうやって喜んでいる陰でかわいそうな動物が泣いているのが分からんのか!」
彼女は彼を睨んでいった。
「夫のことを悪く言わないでちょうだい!」
朝食のテーブルで新聞を読んでいたご夫人。となりの夫を見上げ、呆れ顔で言った。
かわいそうな信じられない!こに書いてある記事によると、ニューヨークのある男はヤンキースタジアムの年間パスと自分のワイフを交換したんですって!」
目玉焼きをつつきながら夫は答えた
「そいつはバカだ。野球のシーズンはもう半分終わってるんだからな」
息子:今朝パパと一緒にバスに乗っていたときね、女の人に席を譲りなさいってパパに言われたよ。
母:そうなの。ではいいことしてあげたのね。
息子:だけどそのとき、僕パパの膝にのってたんだよ。
釣具屋にやってきた男が店員に聞いた。
「生きたゴキブリはあるかい?」
「釣りの餌用のいいのがあるよ」
「じゃあそいつを一万匹くれ」
「そんなにたくさん何に使うんだ?」
「明日アパートを引っ越すんだが、家主の奴が部屋を元通りに戻せって言うんだ」
「ねぇ、私のことバカだと思う?」
「思わないよ。オレは世間の人とは考え方がちがうんでね」
ある船に火災が発生した。船長は、乗客をスムーズに海へ飛び込ませるために、
イギリス人には 「紳士はこういうときに飛び込むものです」
ドイツ人には 「規則では海に飛び込むことになっています」
イタリア人には 「さっき美女が飛び込みました」
アメリカ人には 「海に飛び込んだらヒーローになれますよ」
ロシア人には 「ウオッカのビンが流されてしまいました、今追えば間に合います」
フランス人には 「海に飛び込まないで下さい」
日本人には 「みんなもう飛び込みましたよ」
中国人には 「おいしそうな魚が泳いでますよ」
北朝鮮人には 「今が亡命のチャンスですよ」、と伝えた。
船員「船長!まだ韓国人が残っていますが!」
船長「ほっておけ。」
船員「なぜですか!」
船長「生き残られると迷惑だ。服が濡れたと賠償請求されてしまう。
ある男が精神科医に診察を受けた。
「先生、みんなが私をクレイジーだと言うんです」
「では、最初から詳しく話していただけますか?」
「分かりました。最初、世界には混沌しかありませんでした。それで私が光あれ、というと世界は天と地に別れたんです。その後私は地に生き物を作り・・・
「ウソ発見器を知ってるかい?嘘をつくとたちまち分かってしまうらしい」
「知ってるかって?おれはそういうのと結婚して毎晩一緒に寝かされてるよ」
ある夫婦がバーに行った。
すると妻が馴染みの顔に気づいて夫に耳打ちした。
「あそこで一人で呑んでいる男をみて。私の元カレよ。私が捨ててから毎日ああして呑んでるのよ」
男と妻の顔を見比べながら夫はいった。
「祝杯にしてはやりすぎじゃないか?」
「偉大なるスターリン同志は8歳で現在と同等の知能を身に付けておられた」
スミスは神様と話をするためシナイ山の頂上に登った
彼は空を見あげて神様に訊ねた
「神様にとって、100万年はどういう意味でしょうか」
「1分じゃよ」
「では100万ドルは神様にとってどういう意味になりましょうか」
「1セントじゃ」
そこでスミスは神様にお願いした
「1セント頂けないでしょうか」
「1分以内に進ぜよう」
前田敦子が地下鉄に乗っていた。
するととなりに座っている母親と子供の間で自分の名前が語られているのに気分をよくした。
母「家に帰ったら、また前田敦子の卒業発表をみたいのね?」
前田敦子は思わず聞き耳を立てて子供の反応を見た。
子「いやだい!あんな退屈な番組見たくない!」
母「だったらちゃんといい子にしてなさい!」
ある日本人が空港の窓口で、
「To Tokyo please」
上手く伝わらなかったのかチケットが2枚出てきた。
気を取り直して今度は、
「For Tokyo please!」
チケットが4枚出てきた。
ある男が写真屋に現像に行った。
客「実物大に拡大できるかね?」
店「もちろん。それがうちらの商売ですから」
客「では、これがネガだ。カンボジアに旅行に行った時に写したアンコールワットだが・・・」
妻が夫に言った。
「あなたが私と結婚したのは、おじさんが私に三億円を遺してくれたからではないのよね?」
夫はすぐに答えた。
「まさか!誰が遺したかなんておれは気にしてない!」
信仰心のない女の子が真剣に神に祈っていた。「明日目を覚ましたら1192年が江戸幕府成立になりますように!」
それを聞いた母親は頭をかしげて聞いた。
「どうしてそんな事をお願いするの?」
「だって、今日の入試テストで答案にそう書いたもの」
歴史の苦手な学生が日本史のテストを受けた。
問一、自分の好きな時代を選び、その時代における海外貿易の状況を詳しく述べよ。
学生はニヤリと笑うと、こう書いた。
答、縄文時代。貿易はなかった。
「なんだこの料理は!ブタのエサにもならないぞ!」
「失礼いたしました。ではエサになりそうなものを作り直してまいります」
みんなもお願いします
「白蛇は縁起がいいというのは本当かい?」
「それはあんたが人間かネズミかによるな」
「たくさん夫婦が増えるのは喜ばしいね」
「ああ、弁護士がな」
未来の事ばかり考えてる男が女郎に言った
「なんと(710)素敵な風俗嬢」ってね
「私がイエスというと君はノーという。どんな時でもそうだ。要するにお前はおれに同意したくないだけなんだ」
「ノー」
ある夫。
「うちの妻は優しい。自分が悪いときでも私を許してくれる」
ある船に火災が発生した。船長は、乗客をスムーズに海へ飛び込ませるために、
太史慈には 「今、飛び込むことは城への一番乗りと同じぐらいの英雄行為です」
賀斉には 「派手な人は、こういうときに飛び込むものです」
魯粛には 「規則では、こういうとき、飛び込めと記されています」
孫策と周喩には 「あ、あそこに二人の美女が・・」
張昭には 「孫権殿が飛び込むな!とおっしゃてます」
諸葛恪には 「あなたの知恵をふりしぼって皆さんを助けてください」
諸葛謹には 「海底でお子さんがロバに筆で何かしてます」
孫権には 「もうあなたと張遼しか残ってませんよ」
陸遜には 「腐女子が船にいるようです」、と伝えた。
ある男が弁護士に離婚の相談をした。
「どうして結婚されたのですか?
「一人で洗濯したり食事したりするのに飽きたからです」
「ではどうして離婚するのですな?」
「さっきの理由と全く同じです」
ブラック企業に務める男が言った。
「うちの会社は寛大だ。時間のことで細かいことを言わない。朝の9時前なら何時に出社してもいいし、午後5時過ぎならいつ帰っても構わない。」
男「君なら素敵な女優になれるよ」
女「ありがとう、私頑張るわ」
男「うん、凄く男の目も釘付けにしちゃうと思う」
女「今度水着とレオタードも使うのよ」
劇場支配人が二人の女の子に聞いた
支配人「どうして腰を振るのですか?」
ミネア・マーニャ「私達もまたプレイヤーに踊らされてるのです」
外出していた息子が父親に電話をかけた。
「おとうさん、キャブレターに水が入って車がうごかなくなったんだ。」
「車は今どこにあるんだ?」
「湖の底」
「妻は二つの事で悩んでいる。一つは着ていくものがないこと。もう一つはクローゼットが一杯で入り切らないことだ」
裁判で弁護士が証人を責めたてた。
「あの夜、確かに犯罪を目撃したと言っていたが、あなたは夜の暗がりでどの位見えるんです?」
「月まで何キロあります?そこまではみえます」
「うちの奥さんは天使でね」
「うらやましい。おれのはまだ生きてる」
金持ちが幸せになるとは限らない。
二千億円持ってる人より一千億円を持っている人の方が幸せなこともある。
「こんどの13日の金曜日に遊ばないか」
「その日は不吉だからなぁ」
「関係ないさ。おれは13日の金曜日に生まれたが、この通り、立派にしてるさ」
「そうかどうかな。お前の親や親戚の意見もききたいなか
もうない・・・
HAHAHA
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