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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 22:16:45.47 ID:MUTO7d9X0
【冬】【彼女】【夜空を見上げる】

以上のワードを使って文章を書いて下さい










2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 22:18:23.19 ID:AsESZUsO0
冬に彼女と空を見上げる



6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 22:19:41.14 ID:3eQtJcTp0
>>2
一点




3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 22:18:29.16 ID:uIwTnzPI0
冬に彼女は夜空を見上げる



7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 22:20:02.57 ID:3eQtJcTp0
>>3
1点




5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 22:19:40.93 ID:8ronbbR90
夜空を見上げると彼女の冬が



10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 22:20:35.10 ID:3eQtJcTp0
>>5
2点



 

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 22:22:10.41 ID:9KeVktNO0
夜空を見上げる。そしてまた視線を戻すと彼女がモト冬樹になっていた。



33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 22:24:11.48 ID:BF3sCqxr0
>>18
17点




25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 22:23:19.56 ID:3wB8BHIa0
俺と冬の夜空を見上げる後姿に惚れたという彼女のまんこ



41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 22:24:54.76 ID:BF3sCqxr0
>>25
3点




26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 22:23:26.03 ID:2tTlwCCZ0
季節は冬。夜空を見上げる彼女がいた。



43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 22:25:18.79 ID:BF3sCqxr0
>>26
5点




28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 22:23:29.42 ID:sBaHVril0
季節は冬。夜空を見上げる彼女が、ますます綺麗に見える



45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 22:25:40.40 ID:BF3sCqxr0
>>28
25点




29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 22:23:45.31 ID:vr3iXmWP0
私、来年の冬まで生きられるかな。そう言って彼女は夜空を見上げた。
僕はガチンガチンになったチンコで床に釘を打っていたので聞こえなかった




47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 22:26:16.02 ID:BF3sCqxr0
>>29
32点ww




30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 22:23:47.68 ID:Xo4vxNbO0
彼女は夜空を見上げると、もう冬だね、と僕に囁きうんこを漏らした



49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 22:26:37.35 ID:BF3sCqxr0
>>30
8点




32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 22:24:00.59 ID:EqXL0T0R0
冬は彼女を思い出させる
夜空を見上げると僕の心も冬の空のように冷たい色になってしまう




51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 22:27:01.93 ID:BF3sCqxr0
>>32
21点




34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 22:24:17.46 ID:lOQV82k80
あれは冬の寒い夜空を見上げる彼女をみた時から始まった



53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 22:27:19.15 ID:BF3sCqxr0
>>34
15点




37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 22:24:36.41 ID:BtkdhDWh0
寒々しい冬空の下で、彼女は夜空を見上げながら呟いた。



55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 22:27:45.66 ID:BF3sCqxr0
>>37
18点




38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 22:24:41.16 ID:dn03h3+pO
あいつの彼女の冬子は夜空を見上げるはずだった。



58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 22:28:09.13 ID:BF3sCqxr0
>>38
15点




40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 22:24:50.77 ID:/uqS+YPLO
冬場はトイレが近くなる。夜は特にだ。
今、すれ違った彼女達も何度もトイレに行くのだろうか?
そう考えると……ふぅ。
俺は夜空を見上げる。パンツが湿って気持ち悪かった。




59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 22:28:39.75 ID:BF3sCqxr0
>>40
38点




48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 22:26:17.34 ID:3wB8BHIa0
じっと見ていた僕に、彼女が声をかける。
僕は否定の意味で首を横にふり、手に持つあんまんを齧った。

「……暖かい」
「ん、そうだな。冬は寒いから苦手だけどこういうのはいいよな」

彼女と出会って、冬が寒いことに気がついて。
彼女と出会って、冬が暖かい事を知った。
白く立ち上る湯気を追って夜空を見上げる。




68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 22:30:07.83 ID:BF3sCqxr0
>>48
70点!!




50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 22:26:57.86 ID:/LoHqNNM0
冬の夜空を見上げると決まって彼女のことを思い出す…
あれは2年前、今日と同じようにひどく寒い冬の夜…
いや夏だったか…違うな5年前の冬か夏だった




72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 22:30:33.43 ID:BF3sCqxr0
>>50
32点




52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 22:27:06.59 ID:faBYSqdE0
冷え切った手を暖めるためにそっと吐いた息は白く、彼女を彩った。
見上げた先には時計塔があり、待ち人がくるまでの友達にさえ思えて来た。




75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 22:31:02.20 ID:BF3sCqxr0
>>52
65点




54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 22:27:44.43 ID:aLRsadxE0
寒さから頬を桃色に染め、白い息を吐きながら夜空を見上げる彼女の横顔は今年の冬で僕の心を一番暖かくした



80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 22:31:27.79 ID:BF3sCqxr0
>>54
60点




57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 22:28:07.41 ID:z8nHCSSr0
冬瓜をたらふく平らげた彼女は、冬の夜空を見上げる。
「ごっつぁんです」
今場所は期待できそうッス!




84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 22:31:53.11 ID:BF3sCqxr0
>>57
20点




61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 22:29:03.51 ID:IKmcV0ea0
夜空を見上げるとオリオン座が輝いていた。冬、彼女の生まれた季節である。



85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 22:32:15.55 ID:BF3sCqxr0
>>61
50点




62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 22:29:17.22 ID:3wB8BHIa0
街には冬が訪れるなか、僕と彼女の同居生活ははや三ヶ月を数えようとしていた。
ただ静止して、彼女はそこに浮かんでいる。
僕が足を着いているベランダから、実に一〇メーターほど空により近い場所。

背筋をぴんと伸ばし、肩までの金髪を風に靡かせて。
白い肌を星明りに照らし、一心に夜空を見上げている。


その姿は——初めて見るというわけでもないのに——ひどく幻想的で、
儚くて、悪魔的だった。




88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 22:33:03.53 ID:BF3sCqxr0
>>62
64点




65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 22:29:32.68 ID:PaCFpvEz0
あまりの寒さに肌を刺すような痛みを感じる、これが北海道の冬か…
僕は夜空を見上げ、故郷の沖縄を想っていた
彼女がビルから飛びおり目の前で死んだ、グチャグチャになった、温かい
人間の体温は36、7℃
その体温が彼女の割れた体から放たれたのだろう
これで暖がとれるぞ




78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 22:31:25.06 ID:wPb9KZXQ0
>>65
怖いわ




98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 22:34:10.06 ID:BF3sCqxr0
>>65
58点




105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 22:35:13.31 ID:9/Umx1kK0
「モト冬樹だって生きている」そう呟くと彼女は静かに夜空を見上げた



110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 22:36:33.47 ID:2YPImKkx0
>>105
こんなので




118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 22:38:56.66 ID:UIxi96+70
>>105
わろたwww




124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 22:42:13.23 ID:TSXeOv5FO
冬の凍てつくような寒さの中で、彼女は夜空を見上げるとこう言った。 

「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」
「適当なこといってんなハゲ」
僕は彼女が嫌いになった。




128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 22:43:34.00 ID:oc80E96l0
>>124
好き



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